直接食べては腸内細菌を除去し、傷口に塗ることで炎症を治めるというマヌカハニーには、もう一つ驚くべき使い道があります。
それは歯に直接塗って、 虫歯を予防するという方法です。寝る前に歯茎や歯の表面にマヌカハニーを塗ることで、夜間の虫歯菌の繁殖が防がれ、口内は清潔に保たれると言います。

初めそれを聞いたとき、私には眉唾物の話にしか思えませんでした。子供の頃より甘いものを食べると虫歯になるという話を、耳にタコができるほどに聞 かされてきたためです。
マヌカハニーと大層な名前を持とうと、味わいは普通のハチミツと変わりなく甘いものを、口の中に残したまま一晩を明かすなど狂気の 沙汰ではありません。

でもマヌカハニーの甘さは普通の砂糖の甘さと違い、虫歯の原因にはならないとさらに詳しい話を知るにつれ研究者の本気を感じて、信頼しても良いので はと思い直しました。
元々虫歯ゼロでこの年まで生きてきたわけではけしてありませんし、もしうまく行かなくて結局虫歯ができてしまった時はそれはそれ、治療すればいいのだという思いで今はマヌカハニーによる虫歯予防の方法を実践しています。

今の所新しく虫歯はできていませんが、効果のほどはともかく、予想外に朝起きた時口の中がすっきりしており、手ごたえを感じています。